念願の10年物ブッシュ交換


 エンジンマウントは4つ全て強化ブッシュに交換しましたが、新車以来エンジントルクロッド
のブッシュは交換していませんでした。今日はこのブッシュ2個を交換しました。

トルクロッド

エンジンのトルクロッド回りのブッシュは2つあります。トルクロッドのブッシュとエンジンマウント側のブッシュです。
トルクロッドのブッシュはボディ側に装着されます。強化ブッシュも市販されていますが、室内への振動が激しいのと
トルクロッド自体の剛性もあまり無いためにトルクロッドが折れたりすることもあり、
以前から純正ブッシュ(新品)に交換したいと思っていました。(上の写真の丸印部)



ボディ側ブッシュ エンジン側ブッシュ

さて、DoItYourselfです。先ずはトルクロッドを外します。
17mmのボックスレンチでボディ側、エンジン側のボルトを緩めます。エンジン側は緩めるだけでok。
ボディ側は裏はナット留めになっているので落とさないように注意しましょう。
エンジン側は19mmのボルト3本で固定されているので、スパナでこれも緩め外してやります。
3本のボルトが外れたら、ベルトカバーとの固定されている10mmのボルトを外します。
共締めされているステーをカバー内に落とさないように注意して下さい。
この3本を抜くとマウントが外れます。トルクロッドのボディ側のボルトを抜いて、マウントと繋がった
ままで、手前に引いてやれば外れます。
後は、工場長にプレスで抜いて頂き、新しいブッシュを挿入。(山ちゃんありがと)
取付は外し方と逆の順番で取り付ければok。30分もあれば交換できます。
おっと、忘れてました。こる象はバッテリーが移設されているので楽でしたが
バッテリーがエンジンルームにある場合は先ずバッテリーを外しましょう。(^^;

10年物ブッシュ

上の写真が10年物のブッシュです。右側がエンジンマウント側のブッシュ。千切れてもう人生を全うしてます。
このブッシュ、日本では部品が出ないそうです。以前エンジンマウントを新品に換装する際、このブッシュもマッシモで
交換しようとしましたが、ブッシュのみでは出ずに全てアッシー交換になるとのこと。アッシー部品代だと
かなりの出費になるのであきらめていました。今回はランチアパーツをNet販売している方に頼んでとても安価に
譲ってもらったものを装着しています。効果は・・・絶大でした。これで2速加速時に3速へのシフトは入り辛い状況
が改善すれば言うこと無しですね。
数千円のパーツですが、コストパフォーマンスの高いパーツ交換です。巷の象はほぼ全て10年選手。
全ての象使いの皆様へお奨めしたいパーツ交換です。




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