Chivasso Factory


今年はLANCIA100周年。デルタも最終コレチで10年選手です。
来年には、3代目のデルタがリリースされるとか。こる象チューニングは一休み中なので、
当時のDELTAがキバッソ工場で作製されている模様をご報告しましょう。

ボディ

デルタのホワイトボディー。フロント部の穴の開き方を良く見ると
エンジンルームへの穴の位置が参考になります。

組み立てライン

コレチは最初からラインが入ってますね。ディーラーズコレクションは
これからピンストライプを入れるのでしょうか。コレチは本国で16Vのライトを組まれてます。

ほぼ完成

ラゴス、パールのピンストはここでも入ってません。
バンパー、サイドステップは最後に組み立てるのですね。
しかし、デルタのノーマルの車高は高いですなー。

ほぼ完成

このオバはんがサイドステップ、バンパー付けてるのでしょうか。
リアのウイングも未だ付いてませんね。

完成

バンパーも付いた図。ラゴスのピンストが未だ入ってません。

組み立てライン

このライン、ジアラばっかし。ジアラ限定車っていうけど、
やはり一番作ってますな。黄色ばっかです。よく見るとスペアタイヤを積んでますね。
最終組み立てラインでしょうね。

組み立てライン

看板を見ると、最終の塗装チェック場所でしょうか。

最終チェック

最終検査中。後ろの座っている偉そうなあんちゃんは何かな?



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