第10回 SuperMassimoGT選手権 DCS2008開幕戦
  in Honjyou Circuit



本庄

今回で第10回。SuperMassimoGT選手権が埼玉の本庄サーキットで開催されました。
例年通り今年も良い天気に恵まれ、初夏の陽気の中元気に50台近くの象使いが集結したのです。
MGTも前回から新生SMGTにリニューアルして2回目。7年目に突入です。
SMGTはDCS開幕戦としても位置づけられ、DCS参戦デルタの2008年スペックのお披露目となります。
今回、こる象は足回りのセッティングを煮詰め、車名もCorzo-RSRからCorzo-RSRIIへ進化。1ヶ月前の公式練習会でも好タイム
を出していたので、今回は気持ちにも余裕があります。



朝会 朝会
ドラミ

近くのコンビにでスタッフは待ち合わせ。都心から1時間ちょっとなんで、移動は楽でした。
今回はブラザー参戦が多かったです。ピラローニ選手はお兄さんであるピラアーニ選手とダブルエントリ。
ドラミから真新しいレーシングスーツが眩しいです。

(パドック風景)

パドック風景 パドック風景

Aクラス Bクラス Sクラス
Sクラス Sクラス

本庄は個人的にあまり好きなコースではありませんが、右回りな点だけは好きです。
左回りは苦手。伊那も富士もあまり好きではありません。筑波、本庄、美浜等、右回りは何故か体にしっくり来ます。
さて、2008年シーズンに投入するCorzo−RSRIIは、フロントに魔法のキャンバーを装着し、昨年より更にへの字に。
1ヶ月前の練習会では良い感じでした。
ここのポイントは最終コーナと中の左コーナです。中のコーナは導入が広く目印も無く、何処走っているのか判らなくなりがちで、
攻め難いコーナです。まあ、一ヶ月前に走ったばかりなので、記憶を辿ってSS1走行です。

(慣熟走行、SS1−2)

今回のSMGTは初の単独開催。朝の受付等もLCJのスタッフにお手伝いしてもらいました。ありがとうございました。
受付でバタバタしながらも、慣熟の時間になりました。伊那では音量規制に引っかかる車両もここでは大丈夫そう。
走行枠Aが走り初めてホットした矢先に、2コーナ奥を飛び出した車両で赤旗中断。スタッフ総出で車両回収し、続行です。
幸い、ドライバーに怪我等は無く良かったです。
長年、主催をやっているのですが、アクシデントを考慮して慣熟走行後に10分間のコースクリア時間を確保していたので、
SS1からはタイスケ通りに進みました。
常勝軍団はやはり速い!マサト選手、キートス選手は44秒台をサクッと出しています。流石です。
こるまるは今一タイムが伸びませんで暫定3位。
SS2に入ると、マサト選手は更に0.5秒切り詰めて、暫定1位。マサト選手の後ろを走ったピラローニ選手の話だと
コーナの向きの変え方が異常に速いと驚いていました。
SS2が終わって、45秒以下のタイムを出した6台は以下。あちゃー、こたちょにも捲くられた(汗)
1位 マサト選手  44.288(SS2)
2位 キートス選手 44.459(SS1)
3位 中野選手   45.530(SS1)
4位 こたちょ   45.587(SS2)
5位 コルマルーニ 45.790(SS2)
6位 師田選手   45.818(SS2)
意外だったのが、黒川軍団。旗艦のM山さんは虎視眈々とSS3で逆転サヨナラホームランをイメージしています。
  下はマルティニのにっしぃさん。写真提供ありがとう!SS1,2ではエンジンが調子悪いような、失火しているような音でしたよ!

にっしぃさん

(SS3)

そんなこんなで、SS3。今回はMGT初のSS3です。ということは、こるまる初の自分で設定するSS3となるわけです。
本庄は連絡路がかなりあり、コース設定は色々出来ます。本庄の攻めどころの2コーナと、中の定常回転を絡めて、
以下のコース設定に決めました。当然、ショートカット等は御法度。最後も停止線で止まれなかったら失格という、最後まで
気が抜けないレギュレーションも採用です。ドラマの舞台は揃いました。今回はスタッフ内部にも公平性を保つために一切情報公開はしていませんでした。
さて、今年はどんなドラマが繰り広げられるのか。
乞うご期待です。

SS3

こるまるは最終走車だったので、SS3をじっくり見させてもらいました。
中盤に入ってくると、1分を切る車が出てきました。57〜8秒が優勝タイムの感じです。
鹿浜の岩瀬さんのワークスを駆る中野選手は、58秒台に突入。速い!
暫定1位のNO.52のマサトさんは、2コーナで痛恨のスピン。THE ENDです。
トイヴォゲン氏もスタートでクラッチを滑らせこれまた終了。
目標は56秒台でこるまるも無心で走りました。スタートでは何故かエンストこきそうになり、ん?ってな感じでしたが、
なんとかまとめて、57.679。まあまあ。ちょっとガックリしてパドックに戻って
バックしようとしたら、エンスト。あれ〜?ってエンジン掛けても消えない赤いマーク。
がーん!サイドブレーキの「!」マークが!!
てな訳で、ありゃー。サイド引きながらSS3走ってもーた!
やってしまった。パドックに帰るまで判らないなんて・・・くやじぃ!!
後の祭りでした。

優勝 2位 3位

総合Top3の車両。こる象は開幕戦棚ボタ表彰台Getです!

10th SMGT各クラス入賞者

<Gr.Aクラス>

Gr.A Gr.A入賞


<Gr.Bクラス>

Gr.B Gr.B入賞


<Gr.Sクラス>

Gr.S Gr.S入賞
Gr.S

 第10回SMGT公式リザルトはこちら!

本庄では、DCS2007の年間表彰式も実施しました。昨年の各クラスのポイントランキング上位3名が表彰されました。
また、今年も頑張ってください!

DCS2007各クラス入賞者

DCS2007 Gr.A DCS2007 Gr.B DCS2007 Gr.S

DCS2007参戦象使いとその仲間たちの通信簿詳細はこちら!(DeltaCupSeries2007Results)

恒例のC.M.R&Dデータはこちら!
DCS(DeltaCupSeries)は主にデルタを中心としてイタ車であれば参戦出来ます。
初心者でも気軽にイベントに参加できる様にクラス別のエントリ形式となっています。
ラジアルクラスである、Gr−Aであれば、初心者でも自分のペースで
参戦できます。詳しくはこちら、DCS2008レギュレーションを参照ください。
年間ポイント制になっていますので、今からエントリしても充分楽しめますよー!。(^^;



DCS2008も無事開幕戦を終了しました。
DCSAスタッフ、協力ショップ各位のご協力ありがとうございました。
次は夏の富士。伝統の富士でのDCにて、皆さんとまたお会いしましょう!
DCS各戦の模様は、DCS公式HP  でもご覧になれます。
DCSに興味のある方は、www.delta-cup.orgをクリック!モータスポーツを一緒に楽しみましょう!!

参戦車両の紹介はこちら!

デル高生さんのブログです。若いのに、マニアックな車が好きな青年です。スタッフ作業(お仕事)お疲れ様でした。



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