東京モーターショウ2011

Reports of THE 42th Tokyo Motor Show 2011




東京モータショウに先日行って来ました。今回はあまり見る車が無いので
どうしようかと迷っていましたが、今年はお台場での開催で、しかもナイター券があるというので、
会社帰りにささっと行ってきました。
日本のモータリゼーションも寂しくなったものです。トヨタは最近Fun to Drive Againとか
嘗てを振り返る系の宣伝をしていますよね。前を向いて欲しいよな、トヨタには。
今年のモータショウの下調べで観たいと思ったのは、BRZとレンジローバのイボーグ位かな。
20時までの開場で、現地に着いたのが18時過ぎ。2時間弱でちゃちゃっと、観てきたリポートです。
びっくりしたのが、イタ車のブースが無いこと。何それ!ってな感じでした。
ガレイタも舐めているのか、それほど厳しいのか。

RANGE ROVER EVOQUE

   

コンセプトカーの雰囲気そのままで出てきたところが良いです。レンジローバなのに、価格も
庶民的だし。これの4枚Drが欲しいなぁ。もう狭いビートルは無理。

BENZ

   

Aクラスのコンセプト。張りとエッジが利いたデザイン。ホンダのシビックみたいたけど結構好きです。
AMGは昔でいうDTMチックで良いなぁ。特にフェンダーが。

VW

   

VWは大きなブースでした。やる気を感じます。バンは可愛い。

   

今年出たニュービートル。デシルバの手に掛かったビートルというのも気になります。

RENAULT

   

ルノーのRVコンセプトも新しい感じでいいね。ルノーはデザインいつも頑張ってるよな。

BMW

   

8iのこれ、確か走るんだよな。EVになってもキドニーグリルって結構いいね。M3はボンネットバルジが出ちゃったのが残念。
しかし、どこ行っても今年はマットな塗装(ラッピング?)が流行していた。
アルピナもオールラップみたいな塗装でガッカリでした。ワックス掛けて磨くことできないじゃん。


JAGER

 

いい色だ。


SUBARU BRZ

 

大きさが良い。デザインもそこそこ良い。サーキットで運転したい。

今回のモータショーで考えさせられる車のひとつだ。トヨタとスバルのコラボ。
これから、どんどん車会社も融合していくのかな。それはそれで寂しいけど、新しい価値の創造
に期待できそう。これからの車産業のサバイバルに向けて、これが必然なのかもしれない。
夢がある車が少なくなった。車に夢を託す時代ではないのかもしれないが、人間は機械を操る。その機械のベーシックな部分に、
自動車は位置すると思う。機械を操ることの楽しさ、フィーリング、100%操れない難しさ。その100%じゃないところ
が逆に楽しみである我々アナログ世代には堪らない。最近は電子デバイスで人間の操作の100%以上のことを機械がやる。
良いところもあるが、私はあまり好きではない。そんな楽しみをもった車を今後いつまで楽しめるのか。86/BRZ。日本の二大メーカが
スポーツカーの威信を掛けて出してくるこの車に、密かに期待しているのである。



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