こる象闘病日記2


ドライブシャフトブーツ、パワステブーツは完治しました。
トラブル対処以外の今回の定期メンテの一つとしてクラッチ交換を実施しました。
前からクラッチ交換時は絶対軽量フライホイールを入れたると思っていたのです。

今回はファイナルを入れるということで、軽量フライホイールの導入も実施しました。
左はクラッチ版側です。焼けてもいないで綺麗なものでした。
右は今回削った側の面の削る前の状態のものです。

削られたフライホイールです。
削る前のものは片手で持てないですが軽量化後のものは
片手で摘み上げられる程に軽量化されています。
上の写真(右)と比べても、かなり削られていることが解ります。

こる象のクラッチ板。筋がまだ残っています。
4.3万kmを走った割には綺麗なクラッチ。 工場長にはまだまだイケルよ!どうする戻す?
とまで洒落で言われました。クラッチには気を使って 走ってきた証ですね。
(デルタカップのスタートを除いて・・)

インジェクターカバーをマルティニカラーに塗ってみました。
 To be continue



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