新年明けました。私は正月ずーっと仕事で正月気分はまったくゼロ。仕事で2徹した時はさすがに歳を感じました。
私も今年で三十路を卒業。あー、あっと言う間の10年でした。こる象も我が家に来てから10周年。この10年いろいろありましたが、
この車より欲しい車は未だに見あたりません。これからもこいつを乗りこなせなくなるまでは、しばらく付き合っていこうと思ってます。
さて、こる象温存計画の一環として導入された妻のVちゃん(RVR)も4年の歳月と共にお疲れモード。妻も最近、飽きたから違う車が
欲しいと宣う有様。もっと小さくて乗りやすい車が良いそうです。でも日本車、フランス車はNG。買うなら、ドイツ車かイタ車が良い
とか。(なんじゃそりゃ。)さて、何にしようか・・・。しかし、流石日本車。この4年まったくノントラブルで走りきったRVRオープンギア。
エアコンも寒いくらい効くしフルタイム4WDは雪道の走破性も完璧。引越の時はとても役に立ちました。年末に次のご主人様の所へ嫁いで行った
Vちゃん。お疲れ様でした。
最後に妻と二人で綺麗に洗車をしてあげました。
さて、本題です。今年最初のこる象モディファイは、ワークスデルタでも定番のブレーキダクトです。当然見た目だけのドレスアップパーツではありません。 ワークスのカーボンダクトを型取りし、更にダクト径を90mmに拡張させた機能性をちゃんと備えたパーツです。Massimo製ですが、現在16V用も作製している とのことですので、Evo用も含めて興味のある方は問い合わせて見て下さい。(因みにEvo用は在庫残り僅かでした)
ブレーキダクトを付けたら、バンパーの網の色が気になりまして・・・えぇーい!黒に統一。(クリックすると前の状態です。)
ご覧の通り、フォグランプのステーは一部加工(ブッタ切る)が必要です。(爆)
自分で付けましたが、二人かかりで4時間かかりました。(疲)エレキングさん、ありがとね。