紅葉のもてぎでバトル〜IPC第2戦〜


 秋も深まる2002年11月16日にツインリンクもてぎにて、I.P.C第2戦が開催されました。 今回の目的は、サーキットへ17インチ/Sタイヤの試験的実戦導入です。 ご存じ、スピードラインのチャンプ(マグホイール)です。実は、私、このホイールのアルミ版(チャンプ−R)を昔持ってました。デルタを買って初めて買ったアルミがこの チャンプ(−R)。でもその重さに負けて売ってしまいました。履いた姿を見て懐かしい想い出が蘇ってきます。
話は戻して、今回のために主治医のマッシモ石塚さんは快くタイヤを貸してくれました。こる象の車高で17インチ235/40/17を 装着してサーキット走行上問題が無いか試したかったのです。ありがとうございました、石塚さん。但し、借りるときに一言、「貸すからには、絶対勝てよ!(目がマジ)」 と凄まれ、ちょっとドキドキしてしまいました。もてぎのフルコースは2回目。前回はイベントの走行会であり、しかも雨。その時はノーマルタイヤで走りました。今日はレースで路面も ドライ。17インチSのフィールは?緊張が高まります。


IPCパドック風景

いつもの面々が揃います。今日はデルタが多いなぁー

17インチ履いて準備完了

こる象の今日のゼッケンは17番。いい番号だ。
隣のあれさんどろ井上号はフルスモークだぞ!?こんなんで走って良いのか?


こる象の走り1 こる象の走り2

白いチャンプを履いたこる象。うぅ〜ん、カッコイイ。(photo by GIACars 小林さん)


今回はフリー走行無しで、いきなり予選。案の定、予選も波乱がありました。 我がMGSチームは予選に気合いを入れてトップで出走、が・・1周目でいきなり赤旗。ピットに戻ると最後尾の方になってしまい 、気合いの空回り。再スタート後、クラスが違う遅い車を追い越しながらも80%位の開度で2周走ってさあこれからと思った矢先・・・ チェッカー。あらら・・・もう予選終わっちゃ!?って感じでした。でも、蓋を開ければ予選棚ボタ4位。ラッキー! レースはこれだから面白いです。


決勝グリッドは4番手

予選5位はマリオ・デ・ハマダさん。マリオとの勝負だな、今日は。横を通りすがるのは ポールポジションの麻場さん。速いです。(photo by GIACars 小林さん)


さあ、決勝。フォーメーションラップをして、グリッドスタート!いつもの調子でスタートだけは速いこる象は2位までジャンプアップ。 前は2番グリッドスタートからのAS岩瀬:加茂さん。よし!っと気合いを入れて1,2速とシフトアップ。1コーナ手前で3速に入れたつもりがボボボと!?5速だぁ〜!(爆) そこからは加茂さんに置いてかれ、2番手での走行。一人旅でした。あれれ?スタート麻場さんはどうしたのかな?と思ったら、後ろにピッタリいるではないですか。 逃げるのが必死でした。3周位しましたか、なんとフルコースコーションの黄旗、5番スタートで予想通り3位まで順位を上げたマリオさんもS字の外のグラベルにハマッダ?りして、セーフティーカーも出てくる始末。 黄旗解除後もまた加茂さんは見えなくなり、2位キープの作戦変更。なんとか2位を守りきりチェッカーを受けたのでした。MGSの同士、予選作戦失敗のジャンカルさんは33番手スタートから炎の追い上げで 3位。あれさんどろさんも36番手スタートから7位入賞とMGSは大活躍(大暴れ)な茂木の一日でした。レース中、山の上のヘアピンでインに入ってビックリさせてしまった赤パンダ(マルティニライン)のドライバーさん 御免なさい。インを開けてくれたと思ってつい入っていってしまいました。


メインストレート通過中 逃げるこる象

黄旗前、麻場さんに追われるこる象。お疲れ様でした。(photo by GIACars 小林さん)


レース結果はこちらから!


17インチSタイヤに乾杯!



(番外編)

昨年の9月、成田でデングリ返しした我がMGSパンダ。地獄の底から12/1遂に復活です!



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